教員・学生の受賞

  • 国際会議ICREC 優秀発表賞を受賞
    2024年11月23日にローマで開催された国際会議ICRECにおいて、LI JIAYUE氏(リスク・レジリエンス工学学位P 博士前期課程)が「Study on Inter-regional Cooperation Models Based on Urbanization and Renewable Energy Analysis」の口頭発表を行い 優秀発表賞を受賞しました。 資料はこちら1 資料はこちら2(2024.11.27)
  • 地理情報システム学会 学術研究発表大会ポスターセッション賞を受賞
    2024年10月26日~27日に開催された地理情報システム学会第33回学術研究発表大会にて,竹内真雄氏(システム情報工学研究群リスク・レジリエンス工学学位プログラム・博士前期課程1年)が,嚴先鏞副教授(漢陽大学都市大学院)・鈴木勉教授(社会工学域)との共著の「東京区部における交通量密度‧移動速度に基づく交通軸と移動効率性評価」と題するポスター発表を行い,ポスターセッション賞を受賞しました.
    TAKEUCHI Masao (Master‘s Program 1st year, in Risk and Resilience Engineering) presented a poster entitled “Traffic corridors based on traffic density and travel speed and travel efficiency evaluation in Tokyo wards” co-authored with Associate Professor EOM Sunyong (Hanyang University) and Professor SUZUKI Tsutomu (Department of Policy and Planning Sciences) at the 33rd Annual Meeting of the Geographic Information Systems Association of Japan held from October 26 to 27, 2024, and received a poster session award. 資料はこちら1 資料はこちら2(2024.10.31)
  • 日本エネルギー学会奨励賞を受賞
    今井翔太氏(博士前期課程1年,指導教員:システム情報系 岡島敬一教授)は,2024(令和6)年2月29日に学士会館にて開催された2023年度日本エネルギー学会表彰式において,「地方での FCV 水素需要を考慮した水素ステーション配置および M&D 方式導入評価」により,2023年度日本エネルギー学会奨励賞を受賞しました. 資料はこちら1 資料はこちら2(2024.03.01)
  • BWS 2023 イノベーション研究賞を受賞
    今村光良氏 (リスク工学専攻 D3),面和成教授の共著論文「Bitcoinを用いたエコシステムのセキュリティ評価に向けた特徴分析」が,福岡にて開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム2023において,「BWS2023イノベーション研究賞」を受賞しました. 資料はこちら1 資料はこちら2(2023.12.20)
  • CSS 2023 コンセプト研究賞を受賞
    今村光良氏 (リスク工学専攻 D3),面和成教授の共著論文「Bitcoinが示す可用性の背後に何があるか」が,福岡にて開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム2023において,「CSS2023コンセプト研究賞」を受賞しました. 資料はこちら1 資料はこちら2(2023.12.20)
  • エネルギー・資源学会第19回論文賞を受賞
    太田哲平氏(2023年3 月リスク・レジリエンス工学学位プログラム博士前期課程修了),岡島敬一教授,秋元祐太朗助教(構造エネルギー工学域)の共著論文「太陽光・蓄電池システムの平常時運用と非常時運用における停電回避価値を考慮に含めた経済性評価」が,エネルギー・資源学会第19回論文賞を受賞しました. 資料はこちら1 資料はこちら2(2023.9.6)
  • 日本機械学会・若手優秀講演フェロー賞を受賞
    小久保知己氏(リスク・レジリエンス工学学位プログラムM2、鈴木研悟助教指導)が、日本機械学会・若手優秀講演フェロー賞を受賞しました。さる3月16-17日に行われた日本機械学会・関東支部 第29期総会・講演会における研究発表「自由市場における電力取引が電源構成に与える影響のエージェントシミュレーション」が優れた内容であることを認められたものです。 資料はこちら1 資料はこちら2(2023.8.25)
  • 日本太陽エネルギー学会最優秀論文賞 を受賞
    岡島敬一教授(構造エネルギー工学域)が,産業技術総合研究所の菱川善博氏(現 立命館大学)らとの共著論文「Imp, Vmp常時監視によるPV性能評価・動作診断技術」により,2022年度日本太陽エネルギー学会最優秀論文賞(太和田賞)を受賞しました. 資料はこちら1 資料はこちら2(2023.6.13)
  • 全日本ゲーミフィケーションコンペティション グランプリを受賞
    2022年11月27日, 鈴木研悟助教(構造エネルギー工学域)が,エネルギーシステム教育のためにデザインしたボードゲーム「UNREST over ENERGY」により, 第3回全日本ゲーミフィケーションコンペティションにおいてグランプリを受賞しました.このゲームは本学の授業においても実際に活用されています. 資料はこちら(2022.11.29)
  • 日本エネルギー学会ポスター発表賞 を受賞
    佐久間 佑希 氏(博士前期課程1年,指導教員:システム情報系 岡島敬一教授)は,2022(令和4)年8月4日~5日に開催された,第31回日本エネルギー学会大会で行った研究発表「EVのバッテリー特性向上が及ぼすライフサイクルCO2排出への影響評価」により,ポスター発表賞を受賞しました.この賞は,同大会における大会参加者投票により選出された優れたポスター発表発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです. 資料はこちら(2022.10.03)
  • 第72回公益社団法人自動車技術会賞・論文賞を受賞
    齊藤裕一助教(情報工学域)が第72回公益社団法人自動車技術会賞・論文賞を受賞しました。 資料はこちら(2022.05.31)
  • 自動車技術会関東支部2021年度学術研究講演会ベストペーパー賞を受賞
    自動車技術会 関東支部 2021年度 学術研究講演会において,高地鳳真氏(リスク・レジリエンス工学学位プログラム博士前期課程2年),齊藤裕一助教(情報工学域),伊藤誠教授(情報工学域),内田信行協働大学院教授(日本自動車研究所)がベストペーパー賞「運転者のハザード予測とリスク認知のスキルが無信号交差点通過時の速度決定に与える影響」 を受賞しました。 資料はこちら(2022.03.22)
  • FOST賞・FOST社会貢献賞をW受賞
    鈴木研悟助教(構造エネルギー工学域)は,ゲーミングを基盤とするエネルギー政策研究によりFOST賞・FOST社会貢献賞をW受賞しました.これらの賞は,科学技術融合振興財団(FOST)助成研究「ゲーミングを基盤とするエネルギー政策評価法の提案」の成果に対するものです. 資料はこちら(2022.03.14)
  • 自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞
    高地鳳真(博士前期課程2年,指導教員:システム情報系情報工学域 伊藤誠教授)が公益社団法人自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました.この賞は,自動車に関連した技術分野を対象に,大学院で優れた研究を行った大学院修了予定者を表彰するものです. 資料はこちら(2022.03.11)
  • 八洲奨励賞を受賞
    秋元祐太朗助教は,八洲奨励賞を受賞しました.この賞は,研究開発・調査助成の中から,環境技術分野の研究において豊かな社会の実現に大きな貢献が期待されている研究者に贈られるものです. 資料はこちら(2022.02.07)
  • スマートシティ実現に向けたLiDARデータ活用アイデアソンにおいて最優秀賞および特別賞を受賞
    今村光良氏(博士後期課程3年,指導教員:システム情報系情報工学域 面和成准教授)のチームが,「スマートシティ実現に向けたLiDARデータ活用アイデアソン」において,最優秀賞および特別賞に入賞しました. 資料はこちら(2021.11.04)
  • 地理情報システム学会第30回学術研究発表大会ポスターセッション賞を受賞
    末松菜々子氏(博士前期課程2年,指導教員:システム情報系社会工学域 嚴先鏞助教,鈴木勉教授)は,地理情報システム学会第30回学術研究発表大会において,ポスターセッション賞(題目:センサ付き計測自転車による自転車走行空間の評価)を受賞しました. 資料はこちら(2021.11.03)
  • 地理情報システム学会第30回学術研究発表大会ポスターセッション賞を受賞
    佐野雅人氏(博士前期課程2年,指導教員:システム情報系社会工学域 嚴先鏞助教,鈴木勉教授)は,地理情報システム学会第30回学術研究発表大会において,ポスターセッション賞(題目:都市計画・行政サービス広域圏の分布から見た圏域の空間単位)を受賞しました. 資料はこちら(2021.11.03)
  • The Thirteenth International Conference on Information, Process, and Knowledge Management Best Paper Awardを受賞
    高柳 一元(倉橋節也教授指導)は,国際会議The Thirteenth International Conference on Information, Process, and Knowledge ManagementにおいてBest Paper Awardを受賞しました. 資料はこちら(2021.10.07)
  • 2021年度マツダ研究助成奨励賞を受賞
    秋元祐太朗助教(構造エネルギー工学域)は,2021年度マツダ研究助成奨励賞を受賞しました.この賞は,マツダ研究助成の対象の中から,若手研究者を主たる対象とし,選考委員会が特に優れた研究であるとみなした4件の研究に対して授与されるものです. 資料はこちら(2021.10.04)
  • 6th International symposium on FAST-zero 2021 FInalist of best paper awared を受賞
    齊藤裕一助教(情報工学域)は,6th International symposium on FAST-zero 2021において,FInalist of best paper awaredを受賞しました.この賞は,選考委員会が特に優れた研究であるとみなした10件程度の国際会議論文に対して授与されるものです. 資料はこちら(2021.10.04)
  • 第30回日本エネルギー学会ポスター発表賞 を受賞
    中本 健太 氏(博士前期課程2年,指導教員:システム情報系 岡島敬一教授)は,2021(令和3)年8月4日~5日に開催された,第30回日本エネルギー学会大会で行った研究発表「蓄電池併設PVシステムの非常時電力供給力評価のための運用シミュレーションに関する研究」により,ポスター発表賞を受賞しました.この賞は,同大会における大会参加者投票により選出された優れたポスター発表発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです. 資料はこちら(2021.9.28)
  • エネルギー・資源学会第9回学生発表賞 を受賞
    神田 直輝 氏(博士前期課程2年,指導教員:システム情報系 岡島敬一教授)は,2021(令和3)年1月26日~27日に開催された,エネルギー・資源学会第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンスで行った研究発表「地方への水素インフラ導入効果に関する検討」により,2021(令和3)年8月2日の令和2年度表彰式において第9回学生発表賞を受賞しました.この賞は,同学会での過去1年間の口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです. 資料はこちら(2021.9.3)
  • 日本太陽エネルギー学会 フェロー称号を授与
    岡島敬一教授(構造エネルギー工学域)は2021年5月26日に開催された日本太陽エネルギー学会総会においてフェローの称号を授与されました。この称号は太陽光発電分野の研究と発展に多大なる貢献をした者にその功績をたたえて認定されるものです。 資料はこちら(2021.6.2)
  • 地域安全学会研究発表会論文奨励賞 を受賞
    蒲倉 光(梅本通孝准教授指導)が地域安全学会2020年度秋季研究発表会にて論文奨励賞を受賞しました. 資料はこちら(2020.11.3)
  • 地理情報システム学会研究発表大会ポスターセッション賞 を受賞
    榎本 俊祐(鈴木勉教授指導)が地理情報システム学会研究発表大会ポスターセッション賞を受賞しました. 資料はこちら(2020.10.27)
  • 地理情報システム学会研究発表大会ポスターセッション賞 を受賞
    根本 裕都・佐野 雅人(鈴木勉教授指導)が地理情報システム学会研究発表大会ポスター セッション賞を受賞しました. 資料はこちら(2020.10.27)
  • 2020年グッドデザイン賞を受賞
    システム情報系 谷口綾子教授は栃木県小山市の地域公共交通活性化プロジェクトのプロデューサーとして、2020(令和2)年10月にグッドデザイン賞を受賞しました。 資料はこちら(2020.08.24)
  • エネルギー・資源学会第8回学生発表賞 を受賞
    Abdulrahman Joubi 氏(博士後期課程1年,指導教員:システム情報系 岡島敬一教授)は,2019(令和元)年8月5日~6日に開催された,第38回エネルギー・資源学会研究発表会で行った研究発表「Evaluation of The Potential of Concentrated Solar Thermal Energy in The Middle East Region」により,2020(令和2)年7月28日の令和2年度表彰式において第8回学生発表賞を受賞しました.この賞は,同学会での過去1年間の口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです 資料はこちら(2020.08.24)
  • 2019年情報セキュリティ研究奨励賞を受賞
    田口渉(面和成准教授指導)が情報セキュリティ研究会(ISEC)において2019年情報セキュリティ研究奨励賞を受賞 資料はこちら(2020.02.14)
  • 2019年情報セキュリティ研究奨励賞を受賞
    藤谷知季(面和成准教授指導)が情報セキュリティ研究会(ISEC)において2019年情報セキュリティ研究奨励賞を受賞 資料はこちら(2020.02.14)
  • 国際会議WISTP2019でBest Paper Award受賞
    佐藤哲平氏(リスク工学専攻・M2),今村光良氏(リスク工学専攻・D3),面和成准教授(システム情報系)の論文が,パリで開催された国際会議WISTP2019において,Best Paper Award を受賞しました.この賞は本国際会議で最も優秀であると認められた論文に与えられるものです. 資料はこちら(2019.12.16)
  • 根本美里氏(谷口綾子教授指導)が第5回International Conference on Transport & Health (ICTH)において、High Scoring Abstract Awardを受賞
    資料はこちら1 資料はこちら2(2019.12.10)
  • イリチュ(佐藤)美佳 教授 国際会議Complex Adaptive Systems2019においてBest Paper Award受賞
    イリチュ(佐藤)美佳 教授(システム情報系)が国際会議Complex Adaptive Systems2019において論文 ``Probablistic Metric Based Multidimensional Scaling''によってBest Paper Awardを受賞 資料はこちら1 資料はこちら2(2019.12.02)
  • エネルギー・資源学会第7回学生発表賞 を受賞
    小林 樹 氏(博士前期課程1年,岡島敬一教授研究指導)は,2019(平成31)年1月29日~30日に開催された,エネルギー・資源学会第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンスで行った研究発表「PV システムの火災・飛散に対するリスク評価の検討」により,2019(令和1)年8月5日の令和元年度表彰式において第7回学生発表賞を受賞しました.この賞は,同学会での過去1年間の口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです. 写真はこちら(2019.8.22)
  • 第59回土木計画学研究発表会優秀ポスター賞受賞
    宮谷台香純氏(社会工学類4年,谷口綾子准教授研究指導)が第59回土木計画学研究発表会で優秀ポスター賞を受賞 写真はこちら1 写真はこちら2(2019.6.10)
  • 日本太陽エネルギー学会奨励賞(学生部門)を受賞
    加藤亮輔氏(博士前期課程2年,岡島敬一教授研究指導)は,2018年11月8日~9日,松江市において開催された,日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会で行った講演題目「屋外PVモジュール現地診断のためのSTC逆換算法の提案」により,2019年5月28日の日本太陽エネルギー学会第9回定時会員総会において奨励賞(学生部門)を受賞しました。
     この賞は,同学会での口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた講演に対して,講演者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです。 写真はこちら(2019.5.31)
  • 日本OR学会フェロー称号を授与
    鈴木 勉 教授(社会工学域)は2019年3月14日に千葉工業大学で開催された2019年日本オペレーションズ・リサーチ 学会春季研究発表においてフェローの称号を授与されました。この称号はオペレーションズ・リサーチの研究と 発展に多大なる貢献をした者に,その功績をたたえて贈られるものです。 写真1はこちら 写真2はこちら(2019.3.25)
  • 電気学会東京支部学生研究発表会優秀発表賞を受賞
    加藤亮輔氏(博士前期課程1年,岡島敬一教授研究指導)は,2018(平成30)年8月31日に開催された,電気学会平成30年度東京支部カンファレンス・第9回学生研究発表会で行った研究発表「PVモジュール屋外計測における出力低下推定手法の検討」により,優秀発表賞を受賞しました. この賞は,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです. 写真はこちら(2018.10.12)
  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会本部SSOR2018にて学生優秀口頭発表賞を受賞
    長谷川大輔氏(リスク工学専攻・博士後期課程3年,鈴木勉教授研究指導)が2018年8月29~31日に行われた日本オペレーションズ・リサーチ学会本部SSOR2018にて「ODフロー捕捉からみたコミュニティバスの路線網最適化」と題する研究発表を行い,学生優秀口頭発表賞を受賞しました. この賞は,オペレーションズ・リサーチの面白さを特に感じさせ,交流による創造的な活動のきっかけづくりに大きく貢献したものに対して授与されるものです.写真はこちら(2018.9.18)
  • 日本太陽エネルギー学会奨励賞(学生部門)を受賞
    MUHAMMAD AKBAR SIHOTANG氏(2018年3月博士前期課程修了,岡島敬一教授研究指導)は,2017年10月26日~27日,長岡市において開催された,日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会で行った講演題目「太陽光発電システム火災事故を対象としたリスク分析の検討」により,2018年5月30日の日本太陽エネルギー学会第8回定時会員総会において奨励賞(学生部門)を受賞しました。  この賞は,同学会での口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた講演に対して, 講演者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです。(2018.6.4)
  • 日本太陽エネルギー学会奨励賞(学生部門)を受賞
    舟橋聖人氏(博士前期課程2年,岡島敬一教授研究指導)は,2017年10月26日~27日,長岡市において開催された,日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会で行った講演題目「屋外測定した電流-電圧特性の解析によるストリング最大出力推定方法の提案」により,2018年5月30日の日本太陽エネルギー学会第8回定時会員総会において奨励賞(学生部門)を受賞しました。  この賞は,同学会での口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた講演に対して, 講演者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです。 写真はこちら.(2018.6.4)
  • 日本太陽エネルギー学会奨励賞(学生部門)を受賞
    川﨑航太氏(博士前期課程2年,岡島敬一教授研究指導)は,2017年10月26日~27日,長岡市において開催された,日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会で行った講演題目「衛星データを用いたPVS 遠隔診断に向けた評価手法の検討とクラスタリングの有効性評価」により,2018年5月30日の日本太陽エネルギー学会第8回定時会員総会において奨励賞(学生部門)を受賞しました。  この賞は,同学会での口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた講演に対して, 講演者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです。 写真はこちら.(2018.6.4)
  • LONGHASHハッカソン(ブロックチェーンのハッカソン)で3位入賞
    今村光良氏(博士後期課程2年,吉田健一教授研究指導),青嶋智久氏(博士後期課程1年,吉田健一教授研究指導),佐藤哲平氏(博士前期課程1年,面和成准教授研究指導)のチームが,ブロックチェーンのハッカソンであるLONGHASHハッカソンにおいて,第3位に入賞しました.写真は佐藤哲平氏.(2018.4.22)
  • 笹川科学研究助成 に採択
    劉俐伶氏(リスク工学専攻・博士前期課程1年)が「都市空間スケールの違いに着目した電動自転車の優位性と適用可能な条件に関する研究」を研究課題として,2018年度笹川科学研究助成に採択されました.笹川科学研究助成は,課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究,発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援するものです.(2018.3.8)
  • 第56回土木計画学研究発表会 優秀ポスター賞 を受賞
    リスク工学専攻公共心理研究室(谷口綾子准教授)が指導した社会工学類3年都市 計画実習「社会的ジレンマ班」の実習成果が,2017年11月4日に岩手大学で開催 された第56回土木計画学研究発表会で,優秀ポスター賞を受賞しました. 写真はこちら.(2017.11.11)
  • 最優秀発表賞 を受賞
    鈴木雄太氏(博士前期課程2年,糸井川栄一教授研究指導)は,地域安全学会 安全・安心若手研究会が主催する「地域安全学 夏の学校2017~基礎から学ぶ防災・減災~」におけるポスター発表「地震火災時のリアルタイム型避難誘導における避難者の安全性評価指標のモデル化」において,最優秀発表賞を受賞しました. 写真はこちら.(2017.11.11)
  • 平成29年度地域安全学会論文奨励賞 を受賞
    野貴泰氏(2017年3月博士前期課程修了,糸井川栄一教授研究指導)は,第41回(2017年度)地域安全学会研究発表会(秋季)において発表した査読付き審査論文「犯罪多発地点の予測に基づく防犯パトロール経路に関する提案」の発表で,平成29年度地域安全学会論文奨励賞を受賞しました.同論文は氏の修士論文成果を投稿,登載に至ったもので,この賞は,研究実施または論文作成において指導を受ける立場にある40歳(当該年度4月1日時点)未満の筆頭著者に対して贈られる賞です. 写真はこちら.(2017.11.11)
  • 日本シミュレーション&ゲーミング学会奨励賞 を受賞
    鈴木研悟助教(システム情報系)が,エネルギーに関わるシミュレーション &ゲーミングについての過去の研究業績および今後の学術的貢献への 期待から,日本シミュレーション&ゲーミング学会奨励賞を受賞しました. この賞は,シミュレーション&ゲーミングに関する将来性のある研究,作品 又は社会的活動に意欲的に取り組み,中間的であれ一定の成果を出した 者又は団体に授与される賞です. 写真はこちら.(2017.11.6)
  • 1st Runner-Up Theoretical Paper Award を受賞
    イリチュ(佐藤) 美佳 教授(筑波大学 システム情報系)は,2017年10月30日-11月1日に,米国シカゴにて開催された国際会議Complex Adaptive Systems2017において,論文"Knowledge-based Comparable Predicted Values in Regression Analysis"によって 1st Runner-Up Theoretical Paper Award を受賞しました. 写真はこちら.(2017.11.6)
  • スケジューリング学会 奨励賞を受賞
    長谷川大輔氏(博士後期課程2年,鈴木勉教授研究指導)が2017年6月23~25日に南山大学名古屋キャンパスで行われたスケジューリング国際シンポジウム2017にて“Effect of Zoning Strategy on the Performance of Demand Responsive Transit”と題する研究発表を行い,スケジューリング学会奨励賞を受賞しました.この賞は,スケジューリング研究者の模範となる優秀な研究成果と認められたものに対して授与されるものです. 写真はこちら.(2017.9.28)
  • 日本応用数理学会2017年度年会 最優秀ポスター賞を受賞
    高安亮紀助教らは,2017年9月6日から8日に開催された日本応用数理学会2017年度年会でのポスター発表「複素モーメントの誤差評価を用いた周回積分型精度保証付き部分固有値計算」で最優秀ポスター賞を受賞しました.本賞は,過去に受賞したことがなく当該年4月1日時点で35歳未満の登壇者の内,優れた研究成果の発表であるとともに優れたポスターの発表をした者が選出されます. 写真はこちら.(2017.9.27)
  • 電気学会電力・エネルギー部門大会YPC奨励賞を受賞
    川﨑航太氏(博士前期課程1年,岡島敬一教授研究指導)は,2017(平成29)年9月5-7日に開催された,平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会で行った研究発表「太陽光発電システム遠隔診断に向けた衛星日射データを用いた評価手法の検討」により,YPC(Young engineer Poster Competition)奨励賞を受賞しました.この賞は,29歳以下の若手による優れたポスター発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです. 写真はこちら.(2017.9.14)
  • 電気学会東京支部学生研究発表会優秀発表賞を受賞
    舟橋聖人氏(博士前期課程1年,岡島敬一教授研究指導)は,2017(平成29)年9月4日に開催された,電気学会平成29年度東京支部カンファレンス・第8回学生研究発表会で行った研究発表「太陽電池モジュール屋外計測STC 補正に関する基礎検討」により,優秀発表賞を受賞しました.この賞は,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです. 写真はこちら.(2017.9.14)
  • JCOMM でデザイン賞を受賞
    リスク工学専攻公共心理研究室(谷口綾子准教授)が,2017年7月28日に福岡で開催された第12回日本モビリティ・マネジメント会議(JCOMM)で,デザイン賞を受賞しました. 写真はこちら.(2017.8.16)
  • ICTH 2017 Best Poster Presentation Award を受賞
    谷口綾子准教授が,2017年6月27日-29日にバルセロナで開催された International Conference of Transport and Health (ICTH) 2017 でThe Best Poster Presentation Award を受賞しました. 写真はこちら.(2017.7.24)
  • IFSA-SCIS 2017 Best Paper Award を受賞
    遠藤靖典教授(システム情報系知能機能工学域・リスク工学専攻・工学システム学類)らの共著論文“Controlled-sized Clustering Based on Optimization”が、2017年6月27日~30日に滋賀県大津市で開催された国際会議IFSA-SCIS 2017 (Joint 17th World Congress of International Fuzzy Systems Association and 9th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems) において、Best Paper Awardを受賞しました。この賞は本国際会議で最も優秀であると認められた論文に与えられるものです。 写真はこちら.(2017.7.22)
  • エネルギー・資源学会第5回学生発表賞 を受賞
    古橋雄介氏(2017年3月博士前期課程修了,岡島敬一教授研究指導)は,2017(平成29)年2月2日~3日に開催された,エネルギー・資源学会第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンスで行った研究発表「茨城県における水素エネルギー導入による地域産業連関分析」により,2017(平成29)年6月7日の平成29年度総会表彰式において第5回学生発表賞を受賞しました.この賞は,同学会での過去1年間の口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた発表に対して, 発表者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです. 写真はこちら.(2017.6.21)
  • JSST2016 Outstanding Presentation Award を受賞
    高安亮紀助教が,2016年10月27日から28日に開催された,The 35th JSST Annual Conference on Simulation Technology (JSST2016)での口頭発表で Outstanding Presentation Award を受賞しました. 写真はこちら.(2017.2.3)
  • J-RAIL2016優秀発表賞 を受賞
    藤村美月氏(博士前期課程1年,指導教員谷口綾子准教授)が,2016年12月15日に開催された第23回鉄道連合技術シンポジウム(J-RAIL2016)ショットガンセッションにおいて優秀発表賞を受賞しました.この発表は,鉄道車両内のマナー行動誘発に有効なメッセージを定量的に評価したもので,実務に応用できる研究成果と,わかりやすい発表が評価されました.(写真1写真2) (2017.1.14)
  • NTTデータ数理システム学生研究奨励賞 を受賞
    諏訪部悠太氏(博士前期課程2年,指導教員岡島敬一准教授)が,「地域内のFCV推定分布に基づく水素ステーション配置最適化検討とコスト分析」で(株)NTTデータ数理システム2016年度学生研究奨励賞を受賞しました.この賞は学生の学術研究の支援・啓蒙および発表の場の提供を目的とし,数理分析ソフトウェアを活用した優れた研究に授与されるものです. (2016.11.22)
  • 地域安全学会論文奨励賞 を受賞
    田中皓介氏(博士前期課程1年,指導教員梅本通孝准教授)が,第39回(2016年度)地域安全学会研究発表会(秋季)において発表した査読付き審査論文「既往研究成果の系統的レビューに基づく大雨災害時の住民避難の阻害要因の体系的整理」の発表で,平成28年度地域安全学会論文奨励賞を受賞しました.この賞は,研究実施または論文作成において指導を受ける立場にある40歳(当該年度4月1日時点)未満の筆頭著者に対して贈られる賞です.写真はこちら. (2016.11.7)
  • 地域安全学会論文奨励賞 を受賞
    渋木孝行氏(2016年3月博士前期課程修了,糸井川栄一教授研究指導)が,第39回(2016年度)地域安全学会研究発表会(秋季)において発表した査読付き審査論文「延焼クラスタを考慮した地震火災時における避難危険性評価に関する研究」の発表で,平成28年度地域安全学会論文奨励賞を受賞しました.この賞は,研究実施または論文作成において指導を受ける立場にある40歳(当該年度4月1日時点)未満の筆頭著者に対して贈られる賞です.(2016.11.7)
  • 地域安全学会優秀発表賞 を受賞
    鈴木雄太氏(博士前期課程1年,指導教員糸井川栄一教授)が,第39回(2016年度)地域安全学会研究発表会(秋季)において発表した論文「地震津波時における消防団員の参集意向-千葉県8市町村の沿岸部消防団を対象として-」の発表で,平成28年度地域安全学会優秀発表賞を受賞しました.この賞は,春季・秋季研究発表会での一般論文の研究発表(口頭発表・ポスター発表)の発表者を対象に贈られる賞です.写真はこちら. (2016.11.7)
  • 地理情報システム学会学会賞(学術論文部門)を受賞
    鈴木 勉教授が地理情報システム学会の平成28年度学会賞(学術論文部門)を受賞し,10月15・16日に行われた地理情報システム学会第25回学術研究発表大会において表彰されました. 同賞は,地理情報システムに関する学術論文の発表で貢献したものを表彰するものです.(2016.10.17)
  • 地理情報システム学会優秀発表賞 を受賞
    安達修平氏(博士前期課程2年,指導教員鈴木勉教授)が,2016年10月15,16日に行われた地理情報システム学会第25回学術研究発表大会において,「速達性と脆弱性のバランスを考慮した高速交通ネットワークの成長過程」と題する研究発表を行い,第12回大会優秀発表賞を受賞しました. この賞は,同研究発表大会において,本学会の学生会員の講演発表者のなかから研究内容,発表技術の優秀者からセッション司会者が推薦し,学会賞委員会の中に設置される大会発表賞小委員会の議論を経て決定されるものです.写真はこちら.(2016.10.17, 2016.11.8 写真追加)
  • 日本応用数理学会2015年度若手優秀講演賞を受賞
    高安亮紀助教が,2016年6月24日に日本応用数理学会から2015年度若手優秀講演賞を受賞しました.この賞は,日本応用数理学会が,年会において特に優れた発表を研究成果を発表した若手研究者に対して表彰を行うものです. 写真はこちら.(2016.7.9)
  • エネルギー・資源学会第4回茅賞を受賞
    鈴木研悟助教は「アクティブラーニングを活用したエネルギーシステム教育の実践と教育効果解析」により、エネルギー・資源学会第4回茅賞を受賞し、2016年6月6日にグランキューブ大阪(大阪国際会議場)にて開催された平成28年度総会において表彰式が執り行われました。この賞は、研究発表会あるいはコンファレンスで研究発表を行い、特に優秀な研究業績が認められた新進気鋭の者に授与される賞です。 写真はこちら.(2016.6.8)
  • パワーアカデミー 2015年度研究助成に採択
    秋元祐太朗氏(博士後期課程2年, 指導教員:岡島敬一准教授)が、 パワーアカデミー 2015年度研究助成(萌芽研究)に採択されました。 採択された研究テーマは 「燃料電池システムにおけるセル面内発電状況の非破壊診断」です。 この研究助成は、電気工学分野の将来展開を見据えた魅力的な研究を行う若手研 究者に対して助成されるものです。 写真はこちら.(2016.3.3)
  • ジャフィー論文賞(JAFEE BEST PAPER AWARD)を受賞
    三崎広海助教は2016年1月24-25日に開催されたJAFEE(日本金融・証券計量・工学学会)大会において, 論文"The SIML Estimation of Integrated Covariance and Hedging Coefficient Under Round-off Errors, Micro-market Price Adjustments and Random Sampling" によってジャフィー論文賞(応用部門)を受賞しました. (2016.2.10)
  • 鷹野学術振興財団 平成27年度研究助成に採択
    秋元祐太朗氏(博士後期課程2年, 指導教員:岡島敬一准教授)が、 一般財団法人鷹野学術振興財団 平成27年度研究助成に採択されました。 採択された研究テーマは「水素社会実現に向けた燃料電池システムにおける発電状況の非破壊診断」です。 この助成は、日本の科学技術向上のために、国内の大学などで独創的で新規性があり、かつ、将来の発展性がある電気電子工学、環境エネル ギー関連、医療機器等の研究者に対して助成されるものです。 平成27年度採択者のうち、唯一博士後期課程学生として採択されました。写真はこちら.(2015.12.14)
  • IECON2015においてBest Presentation Recognitionを受賞
    Lee Jieun氏(博士前期課程1年, 指導教員:伊藤誠教授 稲垣敏之教授)が11月9日~12日に横浜で行われたIECON2015(41st Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society)にて「Limitation of Driver’s Compensation under Visual Field Contraction」の発表を行い,Best Presentation Recognitionを受賞しました.写真はこちら.(2015.11.13)
  • CSS2015(コンピュータセキュリティシンポジウム)において優秀論文賞を受賞
    田中和磨氏(博士前期課程2年、指導教員;西出隆志准教授)が10/21~23に長崎で行われたCSS2015(コンピュータセキュリティシンポジウム)にて「BGPSECにおけるアグリゲート署名の導入」の発表を行い、優秀論文賞を受賞しました。 本受賞は、学術・技術の普及に貢献する優秀な論文として認められたことにより与えられます。(2015.11.2)
  • エネルギー・資源学会第3回学生発表賞を受賞
    鈴木淳史氏(2015年3月博士前期課程修了,岡島敬一准教授研究指導)は,2015(平成27)年1月27日~28日に開催された,エネルギー・資源学会第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンスで行った講演題目「指定避難所における災害時電力需要と太陽光発電・蓄電池複合システムの停電対応評価」により,2015(平成27)年6月9日の平成27年度定時社員総会表彰式において第3回学生発表賞を受賞しました.この賞は,同学会での過去1年間の口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた講演に対して, 講演者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです.写真はこちら.(2015.9.8)
  • 官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~第2期生に採択
    佐藤祥路氏(博士前期課程2年,指導教員鈴木勉教授)が官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~第2期生として採択され,8月27日~12月19日の期間,韓国・漢陽大学校にて「日韓の交通政策比較および東アジア諸国の持続可能な交通計画策定に関する研究」の実施のために留学することになりました. この制度は,我が国の大学等に在籍する日本人学生等に対し,「日本再興戦略」と産業界からの意向を踏まえ,実践的な学びを焦点に学生の海外留学を支援し,各領域でリーダーシップを発揮する多様な人材を支援することを目的とするものです.写真はこちら.(2015.7.21)
  • A3ワークショップ2015においてBest Presentation Awardを受賞
    品川和雅氏(博士前期課程1年,指導教員西出隆志准教授)が7月1日より中国・北京で開かれたA3 Foresight Program Annual Workshop 2015 Research on Next Generation Internet and Network Securityにおいて,「Secure Multi-Party Computation Using Polarizing Cards」という発表を行い,Best Presentation Awardを受賞しました。 この発表は,カードを用いた物理的な秘密計算プロトコルの新しい計算手法を提案しています。
  • 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS)2015において論文賞を受賞
    品川和雅氏(博士前期課程1年,指導教員西出隆志准教授)が2015年1月20日より開かれた暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS)2015において,「正多角形カードを用いた秘密計算プロトコル」という発表を行い,論文賞を受賞しました。 SCISはセキュリティ分野における国内最大規模の会議であり,本賞は300件以上の発表の中から若手研究者を対象として,優れた研究成果(全体の4%程度)に与えられるものです。
  • 土方孝将氏が地域安全学会研究発表会において優秀発表賞を受賞
    2015年度地域安全学会春季大会において,リスク工学専攻M2の土方孝将氏が「心理的要因に着目した建物火災避難動的評価-筑波大学学生宿舎を対象に―」を発表し,優秀発表賞を受賞しました。
    この発表は,香川涼亮氏(社会システムマネジメント専攻),成田洋平氏(社会工学専攻),諌山圭司氏,久保大輝氏,佐藤優希氏,柴田知香子氏,東小薗郁真氏,谷中峻輔氏(理工学群社会工学類)との共同研究を基礎としています。
  • メガソーラー発電所建設に貢献し感謝状
    岡島敬一准教授が,美浦村メガソーラー発電所(1.98MW)建設に際し施設計画から工事完成に至るまで多大な貢献をしたとして,中島 栄 美浦村村長より感謝状を贈呈されました.
    市町村が独自にメガソーラー発電所の建設・運営を行うのは県内では初の試みで,茨城県の制度による再生可能エネルギーアドバイザーとして深く関わりました.
    感謝状常陽新聞2015.3.31掲載記事) (2015.4.27)
  • 西沢昴氏が日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会において学生優秀発表賞を受賞
    西沢昴氏(博士前期課程1年、鈴木勉教授研究指導)が3月26,27日に行われた 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会にて 「転用を考慮した公共施設配置再編モデル」と題する研究発表を行い、 学生優秀発表賞を受賞しました。 この賞は、同学会研究発表会において,学生による優れた発表を奨励するために、 学生による研究発表のうち特に優れたものを表彰するものです。
  • 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS)2013において論文賞を受賞
    リスク工学専攻の矢内直人氏(博士後期課程3年、岡本栄司教授、西出隆志准教授研究指導)が 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS)2013において論文賞を受賞しました。 SCISはセキュリティ分野における国内最大規模の会議であり、 本賞は300件以上の発表の中から学部卒10年以内の若手研究者を対象として、 最も優れた研究成果5件に与えられるものです。 (2014.1.28)
  • Complex Adaptive Systems 2012 Best Theoretical Paper Awardを受賞
    イリチュ(佐藤) 美佳 准教授は, 2012年11月14日-11月16日に, 米国 ワシントンD.C.にて開催されたComplex Adaptive Systems 2012において,論文 "On Fuzzy Clustering Based Correlation" によってBest Theoretical Paper Awardを受賞しました.写真はこちら.(2012.11.18)
  • CSS2012学生論文賞を受賞
    矢内直人氏(博士後期課程2年,岡本栄司教授研究指導)は,2012(平成24)年10月30日,島根県松江市で開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム2012(CSS2012)において,論文名「スタンダードモデルにおける順序検証型多重署名方式」により学生論文賞を受賞しました.
    このシンポジウムはコンピュータセキュリティでは国内最大級の規模であり,114本の論文の中から優秀かつ将来性のある学生を対象とした4本のうちの1つとして選ばれました.写真はこちら.(2012.11.14)
  • 2011年度日本太陽エネルギー学会論文賞を受賞
    岡島敬一准教授は,「モジュール不具合を考慮したPVシステム信頼性の検討」により,2012(平成24)年5月29日の日本太陽エネルギー学会第2回会員総会において2011年度論文賞を受賞しました.
     当論文賞は,日本太陽エネルギー学会誌に公開された論文の中で特に秀でた論文に贈られるものです.写真はこちら.(2012.5.31)
  • RE2011優秀ポスター賞を受賞
    長谷川 渉氏(博士前期課程2年,岡島敬一准教授研究指導)は,2011(平成23)年12月5日~12月7日に幕張メッセで開催された,第6回再生可能エネルギー世界展示会(RE2011)のポスターセッションにおいて行った発表題目「劣化事象を考慮した太陽電池モジュールの信頼性評価の検討」により,2012(平成24)年5月29日の日本太陽エネルギー学会第2回会員総会においてRE2011優秀ポスター賞を受賞しました.
     この賞は,同世界展示会で行ったポスター発表のなかで投票による上位4件が優秀ポスターとして表彰されたものです.写真はこちら.(2012.5.31)
  • RE2011優秀ポスター賞を受賞
    関口 大介氏(博士前期課程1年,岡島敬一准教授研究指導)は,2011(平成23)年12月5日~12月7日に幕張メッセで開催された,第6回再生可能エネルギー世界展示会(RE2011)のポスターセッションにおいて行った発表題目「太陽電池モジュールの電圧測定による故障診断法の検討」により,2012(平成24)年5月29日の日本太陽エネルギー学会第2回会員総会においてRE2011優秀ポスター賞を受賞しました.
     この賞は,同世界展示会で行ったポスター発表のなかで投票による上位4件が優秀ポスターとして表彰されたものです.写真はこちら.(2012.5.31)
  • 平成24年度日本火災学会研究発表会学生奨励賞を受賞
    本専攻を修了した天笠雅章氏(博士前期課程修了(2012年3 月),糸井川栄一教授,梅本通孝講師研究指導)が,平成24年度日本火災学会研究発表会において学生奨励賞を受賞しました.受賞対象となった内容は,東日本大震災時の津波に起因する火災の実態解明と,消防活動時の活動困難要因を分析したものです.写真はこちら.(2012.5.24)
  • 平成23年度日本エネルギー学会賞(学術部門)を受賞
    内山洋司教授は,2012(平成24)年2月28日に学士会館において,「エネルギーシステム・技術評価に関する研究」の功績により,平成23年度日本エネルギー学会賞(学術部門)を受賞しました.  同賞はエネルギーに関する学術分野において特に顕著な業績を挙げた研究者に対し,一般社団法人日本エネルギー学会より贈呈されるもので,同学会における最高位の賞です. 世界で初めての各種発電プラントの温室効果ガス排出量分析,ライフサイクル評価の理論的発展研究,エネルギーシステムの不確実性を分析するリスク評価など,エネルギーシステム・技術評価に多くの貢献を果たしてきたことが高く評価されました.写真はこちら.(2012.3.8)
  • Complex Adaptive Systems Best Paper Award を受賞
    イリチュ(佐藤)美佳准教授は、Complex Adaptive Systems (Chicago, USA, 2011年11月1日)において,論文 "Symbolic Clustering with Interval-Valued Data" によってBest Paper Award (Theoretical Award)を受賞しました.写真はこちら.(2011.11.7)
  • 第20回地理情報システム学会学術研究発表大会優秀発表賞を受賞
    長谷川大輔氏(博士前期課程2年,鈴木勉教授研究指導)は,2011(平成23)年10月15~16日に鹿児島大学郡元キャンパスで開催された第20回(2011年度)地理情報システム学会学術研究発表大会において,大会優秀発表賞を受賞しました.受賞対象となった論文は,「運行シミュレーションによるデマンド型交通システムの適切な運行形式に関する研究~茨城県常総市を例として~」です.本賞は,同大会における優れた研究発表に対して表彰されるものです.写真はこちら.(2011.10.28)
  • 平成23年度消防防災機器の開発等、消防防災科学論文及び原因調査事例に関する消防庁長官表彰優秀賞を受賞
    本専攻を修了した富塚伸一郎氏(博士前期課程修了(2011年3 月),糸井川栄一教授研究指導)が、総務省消防庁が主催する平成23 年度「消防防災機器の開発等、消防防災科学論文及び原因調査事例に関する消防庁長官表彰」において 「消防職員・消防団員等による消防防災科学論文」部門で優秀賞を受賞しました.表彰の対象は「ヘリコプター空中散水による市街地火災時の延焼遅延効果に関する研究」で、本専攻において修士論文にまとめたものです.写真はこちら.(2011.10.17)
    総務省消防庁の報道発表記事もご覧下さい.(2011.10.21)
  • 「子どもが元気に育つまちづくり 東日本大震災復興プラン国際提案競技」優秀賞を受賞
    村尾修准教授と,川崎拓郎氏(社会システム工学専攻博士前期課程2年),星知世氏(社会工学類4年),古徳風空氏(社会工学類4年)のグループが提案した復興都市案「記憶の街と夢の結晶プロジェクト ー被災者と子どもたちのための7つの物語ー」が,こども環境学会主催「子どもが元気に育つまちづくり 東日本大震災復興プラン国際提案競技」において,銀賞(優秀賞)を受賞しました.2011年(平成23年)9月25日に表彰式が行われました.写真はこちら.(2011.10.3)
  • (独)日本学術振興会表彰
    稲垣敏之教授は,平成21年度~22年度の2年間にわたって独立行政法人日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員(書面担当)をつとめていましたが,平成23年7月31日,同会から「模範となる審査意見を付した専門委員」として表彰を受けました.同会では,審査終了後,学術システム研究センターにおいて書面審査結果の検証を行っていますが,今般の表彰はその検証結果に基づくものです.筑波大学では,9月15日,本部棟において表彰伝達式が執り行われ,山田信博学長より稲垣教授に,日本学術振興会からの表彰盾が手渡されました.写真はこちら.(2011.9.16)
    筑波大学ホームページ「受賞・表彰」掲載記事もご覧下さい.
  • 三菱財団第42回社会福祉事業・研究助成に採択
    崔唯爛氏(博士後期課程2年)が鈴木勉教授との共同研究で公益財団法人三菱財団第42回(平成23年度)社会福祉事業・研究助成に採択されました.採択された研究テーマは,「高齢者の購買難民化リスクに対する商業施設の適正な配置構造に関する研究」です.この助成は,開拓的ないし実験的な社会福祉を目的とする民間の事業や,開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究に貢献するために助成されるものです.(2011.6.27)
  • 日本太陽エネルギー学会奨励賞
    尾羽秀晃君(博士前期課程2年,岡島敬一講師研究指導)は,2010(平成22)年11月4日~5日,郡山市において開催された,日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会で行った講演題目「配線切り替えによるビル壁面太陽光発電システムのミスマッチ損失削減効果の検討」により,2011(平成23)年5月27日の日本太陽エネルギー学会第37回総会において奨励賞(学生部門)を受賞しました.この賞は,同学会での口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた講演に対して, 講演者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです。写真はこちら.(2011.5.31)
  • 平成22年度自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞
    堀米辰弥氏(指導教員 伊藤誠准教授・稲垣敏之教授)が,平成22年度自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました.自動車技術会での論文発表等の活躍が認められたものです.(2011.3.31)
  • 筑波大学の2010年度BEST FACULTY MEMBER
    伊藤誠准教授が,筑波大学の2010年度BEST FACULTY MEMBER(「研究」)として認定されました.平成18-20年度に引き続き,平成21-23年度にも研究代表者として遂行している科研費基盤研究(A)の研究,ならびに,計測自動制御学会から論文賞(友田賞)を受賞したことなどが評価されたものです.
  • 平成22年度 消防防災機器の開発等、消防防災科学論文及び原因調査事例に関する消防庁長官表彰 優秀賞を受賞
    本専攻で2009年度に修士の学位を取得した本田航氏(指導教員 糸井川栄一教授)(現 東京消防庁)が,平成22年度「消防防災機器の開発等、消防防災科学論文及び原因調査事例に関する消防庁長官表彰」において,「消防職員及び消防団員等による消防防災科学論文の部」の「優秀賞」を受賞しました.(写真はこちら).
    総務省消防庁の報道発表記事もご覧下さい.
  • 1st Runner-Up Awardを受賞
    イリチュ(佐藤)美佳准教授が,20th Artificial Neural Networks in Engineering (St. Louis, USA, 2010年11月2日)において,論文 "Generalized Aggregation Operator Based Nonlinear Fuzzy Clustering Model" によって1st Runner-Up Award (Theoretical Development in Computational Intelligence)を受賞しました.
  • USMCA2010 Student Awardを受賞
    Md. Faiz Shah氏(博士後期課程2年,村尾修准教授指導)は,2010年(平成22年)10月13日と14日に,神戸市で開催されたInternational Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia (USMCA2010)において,Student Awardを受賞しました.この 賞は同シンポジウムにおいて優秀な研究および講演を行った若手研究者を表彰するためのもので, 論文名''People's Seismic Risk Recognition in Dhaka and Bangladesh National Building Code (BNBC) 1993''により与えられました(写真).
  • 住友財団2010年度環境研究助成に採択
    長谷川大輔氏(リスク工学専攻博士前期課程1年)が鈴木勉教授との共同研究で公益財団法人住友財団の2010年度環境研究助成に採択されました.採択された研究テーマは,「都市規模・密度に着目したデマンド型交通導入による環境負荷低減の可能性」です.この助成は,環境問題の解決のためには,多面的アプローチによる分析と様々な対応策の構築が必要であると考え,そのためのいろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究に対する支援が行われるものです.
  • ユニベール財団平成22年度研究助成に採択
    崔唯爛氏(博士後期課程1年)が鈴木勉教授との共同研究で財団法人ユニベール財団の平成22年度研究助成に採択されました.採択された研究テーマは,「ニュータウン縮小期の商業施設の立地変化による高齢者の購買難民化」 です. この助成は,幸福で豊かな長寿社会の整備に向けて「豊かで活力ある長寿社会の構築をめざして」を基本テーマに,社会科学・人文科学・自然科学の諸分野の若い研究者や,福祉の分野で実務に携わっている方々の研究計画に対して助成されるものです.
  • Outstanding Contribution Awardを受賞
    本専攻の佐藤美佳准教授が,The 7th International Symposium on Management Engineering (2010年8月)でのKeynote Speech " Fuzzy Clusterwise Analyses in High Dimensional Space"に対して,Outstanding Contribution Awardを受賞しました.
  • 2010年度計測自動制御学会論文賞(友田賞)を受賞
    伊藤誠准教授が,2010年度計測自動制御学会論文賞(友田賞)を受賞しました.
  • 日本太陽エネルギー学会奨励賞(学生部門)を受賞
    安田健一郎氏(博士前期課程2年,岡島敬一講師研究指導)は,2009(平成21)年11月5日~6日,長崎市において開催された,日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会で行った講演題目「磁場測定による太陽電池面内の電流分布測定手法の開発」により,2010(平成22)年5月21日の日本太陽エネルギー学会第36回総会において奨励賞(学生部門)を受賞しました。この賞は,同学会での口頭講演で発表された中から,発表内容, プレゼンテーション, 質疑応答において優れた講演に対して, 講演者の今後の一層の研究活動発展を期待して授与されるものです。(写真はこちら
  • 日本都市計画学会2009年年間優秀論文賞を受賞
    本専攻を修了した大城将範氏(博士前期課程修了(2010年3 月))と鈴木勉教授が、日本都市計画学会2009年年間優秀論文賞を受賞しました(受賞年月日: 2010年5月11日)。詳細については、受賞論文一覧受賞理由を参照ください。
  • 筑波大学長表彰を受賞
    GPプログラム「達成度評価システムによる大学院教育実質化」の取組みにより,リスク工学専攻が筑波大学長表彰を受けました(2010.3.15)(賞状
  • 自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞
    本専攻の伊藤誠准教授指導下の周 慧萍氏が,自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました.(2010.3.12)
  • Best Student Presentation Awardを受賞
    本専攻の佐藤(イリチュ)美佳准教授指導下の桑田智幸氏が,下記の国際会議でBest Student Presentation Award を受賞しました.(2009.12.01)
    著者名:Tomoyuki Kuwata and Mika Sato-Ilic
    論文題目:Self-Organized Similarity Based Kernel Fuzzy Clustering Model and Its Applications
    国際会議名:5th International Workshop on Computational Intelligence & Applications (IEEE SMC Hiroshima Chapter), Hiroshima, November 10-12, 2009.
  • (社)日本鉄道車両機械技術協会論文誌優秀賞を受賞
    遠藤靖典准教授が(社)日本鉄道車両機械技術協会 の論文誌である「R&m」誌において優秀賞を受賞しました。この賞は,「R&m」誌において掲載された論文のうち,特に鉄道技術の発展に大きく寄与する論文に与えられるもので,論文名「ブレーキ制御の研究・開発」により受賞しました(受賞日:2009.5.21)。
  • 日本知能情報ファジィ学会奨励賞を受賞
    山城牧人氏(博士前期課程2年,遠藤靖典准教授指導)は,2009年(平成21年)7月15日,茨城県つくば市で開催された第25回ファジィシステムシンポジウムにおいて,日本知能情報ファジィ学会奨励賞を受賞しました。 この賞は,前年度のファジィシステムシンポジウムにおいて優れた講演を行った若手研究者に与えられるもので, 厳正な審査の結果選ばれた2件の奨励賞の一つとして受賞しました。
  • Student Awardを受賞
    濱砂幸裕氏(博士後期課程3年,遠藤靖典准教授指導)は,2009年(平成21年)10月22日,北海道札幌市で開催されたInternational Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2009) において,Student Awardを受賞しました。 NOLTA2009は,非線形理論に関する国際会議として世界最大規模のものであり,この賞はNOLTA2009において優秀な講演を行った若手研究者を表彰するためのもので, 論文名``Two types Tolerant Hard c-Means Clustering''により与えられました。
  • Best Paper Awardを受賞
    Jean-Luc Beuchat准教授と岡本栄司教授は、2009年9月スイスのローザンヌで開催されたCHES2009(Cryptographic Hardware and Embedded Systems)において発表した論文" Hardware Accelerator for the Tate Pairing in Characteristic Three Based on Karatsuba-Ofman Multipliers" に対して、Best Paper Awardを受賞した。IACR主催(International Association for Cryptologic Research)の本会議は、暗号のハードウェア実装に関して世界トップレベルのものであり、CHES2007に続いての受賞である。148の投稿論文中の2件の優秀論文のうちのひとつとして選ばれた。 写真はこちら
  • Excellent Paper Awardを受賞
    イリチュ(佐藤)美佳准教授と,指導学生であるDi Wu氏の共著論文が,下記の国際会議でExcellent Paper Awardを受賞しました.(2009.08.08)
    賞名:Excellent Paper Award
    会議名:The 6th International Symposium on Management Engineering 2009, August 5-7, 2009, Dalian, China
    著者名:Mika Sato-Ilic, Di Wu
    論文タイトル:Fuzzy Cluster Number Selection Based on Alignment Of Similarities
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