グループ研究成果

　「グループPBL演習」（前期1年対象）は，当プログラムで最も特色のあるの開設授業科目で，リスク・レジリエンス工学に関する課題ついて，数名のグループ単位で，アドバイザー教員の指導もとに問題把握・分析・考察を行い結果をまとめるものです．

グループ1 「避難誘導ポスターの誘導と周知における有効性の評価」	報告書	最終発表会スライド
グループ2 「G614D 変異の検知による SARS-CoV-2 変異株の研究所流出可能性の検証」	報告書	最終発表会スライド
グループ3 「各国の CBDC に対するスタンスと技術面の現状」	報告書	最終発表会スライド
グループ4 「総合研究棟 B から大学循環バスにより早く乗る戦略」	報告書	最終発表会スライド
グループ5 「若年層を対象とした自動運転車混在社会に対する受容性と運転スタイルの相関調査」	報告書	最終発表会スライド
グループ6 「大気汚染の原因・影響とその解決方法」	報告書	最終発表会スライド
グループ7 「生成 AI に対する現状調査と将来の情報科目の検討」	報告書	最終発表会スライド
グループ8 「再生可能エネルギー普及に向けた電力プランに関する研究」	報告書	最終発表会スライド
グループ9 「富士山噴火時の広域降灰状況下における水道被害のリスク分析」	報告書	最終発表会スライド