グループ研究成果

 「グループPBL演習」(前期1年対象)は,当プログラムで最も特色のあるの開設授業科目で,リスク・レジリエンス工学に関する課題ついて,数名のグループ単位で,アドバイザー教員の指導もとに問題把握・分析・考察を行い結果をまとめるものです.

2015年度より冊子体を」廃止しPDFでの発行となりました。

各グループの報告書のみをご覧になりたい場合は下記一覧の「報告書」よりダウンロードして下さい。

2020年度各グループの
課題一覧、報告書、発表会スライド

グループ1
「IoT 家電を用いた DV 被害に関する現状把握と海外事例を活用した解決策の検討」
最終発表会スライド
グループ2
「新型コロナウイルスのリスクイメージ -リスク認知と信頼に着目して-」
最終発表会スライド
グループ3
「形態素解析及びバスケット分析の視点からみたネット利用者の 自動運転への関心に対する考察」
最終発表会スライド
グループ4
「COVID-19 に対する各国対応策の分析評価 ~実効再生産数を用いた比較~」
最終発表会スライド
グループ5
「台風被害から見る災害対策効果の評価 -茨城県鹿行地区における 2019年台風 15・19 号に着目して-」
最終発表会スライド
グループ6
「道路交通活動の変化が CO2 排出量と経済活動に 与える影響分析」
最終発表会スライド
グループ7
「筑波大学のオンライン授業化による大学施設と自宅の電気消費量変化に関する研究」
最終発表会スライド
グループ8
「家庭用太陽光発電システムの導入促進に向けた自治体目標と現状に関する分析」
最終発表会スライド
グループ9
「緊急地震速報 報知音とアナウンスの改善提案」
最終発表会スライド
グループ10
「COVID-19 感染者数推移と株価変動の関係」
最終発表会スライド
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