グループ研究成果

 「グループPBL演習」(前期1年対象)は,当プログラムで最も特色のあるの開設授業科目で,リスク・レジリエンス工学に関する課題ついて,数名のグループ単位で,アドバイザー教員の指導もとに問題把握・分析・考察を行い結果をまとめるものです.

2015年度より冊子体を」廃止しPDFでの発行となりました。

各グループの報告書のみをご覧になりたい場合は下記一覧の「報告書」よりダウンロードして下さい。

2022年度各グループの
課題一覧、報告書、発表会スライド

グループ1
「情報セキュリティインシデントの二次被害抑止に向けた学生報告の実態調査と報告促進 の提言」
最終発表会スライド
グループ2
「資源の呪いの原因・影響とその脱出方法」
最終発表会スライド
グループ3
「企業の Twitter 投稿に対する株式市場の反応分析」
最終発表会スライド
グループ4
「新型コロナウイルスの起源から考える機能獲得研究のリスク」
最終発表会スライド
グループ5
「フィッシングに対する意識調査とその被害低減に向けた分析」
最終発表会スライド
グループ6
「降水量は気候変動で変化しているか?気象レーダーと地上観測を用いた統計解析」
最終発表会スライド
グループ7
「エネルギー業界の統合報告書に関する環境活動に着目した考察」
最終発表会スライド
グループ8
「新型コロナウイルス禍における学生の生活様式変化に関する調査」
最終発表会スライド
グループ9
「降水確率を題材とした意思決定に関する調査」
最終発表会スライド
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