達成度評価システム
リスク・レジリエンス工学学位プログラムでは,2008年度から専攻(現在は学位プログラム)における教育目標の「達成度評価」を実施しています. この達成度評価システムは,理工情報生命学術院,システム情報工学研究群,及び,リスク・レジリエンス工学学位プログラムの教育目標と,同学位プログラムにおける専門コンピテンスを同時に満たすことを目的として実施します.
大学院GP
達成度評価システムによる
大学院教育実質化
(2007-2009年度)
リスク・レジリエンス工学学位プログラムでは,組織的な大学院教育改革推進プログラム「達成度評価システムによる大学院教育実質化」を2007-2009年度(平成19-21年度)の3ヵ年計画として推進してきました.このプログラムは,次の二つの面から,博士課程教育の実質化をさらに深め,高度にしていく活動を推進したものです.
- 博士前期課程・後期課程への達成度評価システムの全面的導入
- 外部機関による,達成度評価システムの審査と,学生のキャリアパス形成と研究プロジェクト管理のための助言・指導
大学院GP 成果報告書 / 外部評価総評 / 合同フォーラムポスター
- 大学院GP最終報告書 (PDF:18MB / 2010.10)
- 平成21年度外部評価総評 (PDF / 2010.4)
- 平成21年度大学教育改革プログラム合同フォーラムポスターセッションポスター (A3版PDF,A4版PDF / 2010.1)
- 大学院GP中間報告書 (PDF:13MB / 2009.3)